ラトヴィア・リガ出身。11歳でラトヴィア国立交響楽団(ヴァシリー・シナイスキー指揮)との共演でソロ・デビューを果たす。モーツァルテウム音楽院、ロンドン・ロイヤルアカデミーを最優秀で卒業し、2003年には同アカデミー最高名誉賞を受賞。2004年よりキームガウ音楽祭(独)の芸術監督を務めるほか、樫本大進、川畠成道ら日本人演奏家との共演も多く、2007年に遠藤真理とCD録音(エイベックス)も行っている。2008年にはラトビア政府から功績を称えられて表彰を受ける。ロンドン・ロイヤルアカデミー、デュッセルドルフ・ロベルトシューマン・音楽院の教授を経て、現在ジュネーブ州立高等音楽院、及びロンドン・ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックの教授を勤める。各地でマスタークラスを開催し、指導者としての評価も高い。ロンドン在住。